皆既時間が6分を超える今世紀最長の皆既日食が22日午前、観測された。
ここ京都でも、11時5分52秒、80.9%の部分日食となった。

日食

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国内の陸地で皆既日食が観測できるのは46年ぶりとあって、多くの人々が「世紀の天文ショー」を見守った。
なお、次回日本国内で皆既日食が見られるのは2035年の予定…。

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