在日の皆様からの帰化申請に関するご相談が少なくありません。
帰化する理由はさまざまです。職業選択上の事情、日常生活上の便宜、結婚に際して、子供の将来を考えて、自己の人生設計や信念に基づいて、家族の帰化に相乗りして、有名人・著名人・ネット上の言論に影響されて、出自を隠すため、自然の成り行きだから、在日への嫌気、日本への憧れとコンプレックス、選挙権、あれやこれや…。
実際にはどれかひとつに当てはまるものではなく、たくさんのことが複雑に絡み合い、長い時間を掛けてひとつの決心につながっているものと思われ、その内面を伺い知ることまではできません。
しかしながら、努めて平静を装って手続きの依頼に来られた方々も、昨晩まで悩み、葛藤し、自問自答の末にここまでお越しになっています。私どもは常にその決心を尊重しています。
その決心が容易ならざるものであったことを理解しています。だからこそ全力で支援いたします。皆様にとっての新しい一歩の一助となれれば幸いです。
行政書士 鄭善大
関連記事一覧
- よい動機書とは
- 記憶の地層-帰化の現場から
- 消えた年金と帰化申請
- 会社勤めの人が帰化申請を諦める典型的な瞬間
- 帰化申請を行政書士に依頼するメリット
- 帰化-自力申請の限界ライン
- 帰化申請者が最初につまずくポイント
- 永住者の在留資格取消しと帰化
- 帰化「18歳以上」に引き下げへ
- 年金に入ってないと帰化できませんか
- 韓国家族関係登録簿や除籍謄本の翻訳
- 在日の家族関係登録簿整理(戸籍整理)
- 交通違反ある方の帰化
- 韓国パスポートの発給申請
- 兄弟姉妹の家族関係証明書が直接請求できなくなった件
- 税金の滞納がありますが帰化できますか
- 京都の帰化申請-在日特別永住者専門
- 貯金や収入が少ないと帰化できませんか
- 韓国国籍の喪失に日本のパスポートが必要な件
- 朝鮮から韓国へ国籍変更
- 帰化と結婚はどちらを先にするのがよいか
- 簡易帰化について
- 帰化の条件
- 帰化は長丁場。あせらずじっくり。
- 高齢の方の帰化申請
