入札参加資格を取っておきましょう
競争入札に参加するには、あらかじめ希望する発注機関ごとに入札参加資格を得ておく必要があります。そして、条件に見合う案件が公示されたとき、いつでも入札に参加できるよう、希望する発注機関の入札参加資格は常時有効にしておかなければなりません。
このため、新規申請のみならずその更新申請についても、所定の時期に怠りなく手続きを済ませておくことが大切です。しかしながら、対象となる発注機関が複数にわたるような場合、ご多用な事業者様にあっては、この手続き事務が思いのほか頻繁で煩雑に感じられたり、またついうっかり受付期間をやり過ごしてしまうといったことも起こり得ます。
そこで、この入札参加資格申請事務を当事務所に丸ごとアウトソーシングいただくのが便利です。
費用については、ご希望に応じて個別にお見積もり(無料)いたしますので、お気軽にお問い合わせください。